FIRA60の日常・心境 定年退職後

YouTubeデビュー「60歳無職:新たな挑戦」1年180日目

オウザ
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さぼっていたYoutubeを再開デビューします
今回は3名でのコラボ動画です!

1.YouTubeで𝕏のスペースを再現したい

オウザ
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これまでの𝕏活動を振り返りつつ新たなチャレンジとしてYouTubeでの情報発信に乗り出します

「FIREって幸せ?」というテーマで𝕏のスペースを数多くやってきた

「FIRE」というテーマで、多くのディスカッションを𝕏のスペース(Twitterの音声チャット機能)で行ってきました。

FIREは、経済的自由を得て早期リタイアを目指す考え方ですが、その達成が本当に幸福をもたらすのかについてのスペースです。

これからも継続していきます。

𝕏以外でのSNSで同様の情報をとどけられないか

𝕏(旧Twitter)以外のSNSで、同じようなFIREに関する情報を届けられないか。

他のSNSプラットフォームでも、同様のコンテンツを提供したいという考えが浮上しました。

YouTubeでの実現を目指してみます

YouTubeというプラットフォームを使ってFIREに関する情報発信を行うことを目指すという事にチャレンジしてみます。

YouTubeなら映像や音声を通じてより広い層にリーチできる可能性があると考えてみました。

2.会話をどうするのか

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YouTubeでも複数人の対話形式を維持しながら情報発信ができるようになる。

YouTubeは基本的に1名が発信していくスタイル

「スペース」は𝕏の音声チャット機能で複数の参加者がリアルタイムで会話をしながら情報を発信する形式で複数人が自由に発言できる対話型のコミュニケーションが特徴です。

これに対して、YouTubeは主に1人が話す形式で、視聴者に情報を届ける動画プラットフォームです。

多くの場合、発信者がカメラに向かって話すかコンテンツをプレゼンする形になります。そのためスペースのような複数人によるリアルタイムの会話とは異なるスタイルです。

会話をどのようにYouTubeで発信するのか

YouTubeでの発信が基本的に1人で行われるのに対し、複数人での対話形式をどのように再現するかが問題になりました。

Discordを使っての会話をYouTubeへ配信

Discordは音声チャット機能が充実しており複数人が同時に会話できる環境を提供しています。

この環境で行われた会話を録音またはライブ配信し、れをYouTubeで配信することでスペースのような対話型コンテンツをYouTubeでも実現しようというアイデアです。

3.誰が話をしているのかわかりにくい

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YouTubeの動画で3人以上の話者がいる場合、視聴者にとって誰が話しているかが分かりにくくなることがあります。

アバターを使った解決策

話者のアバター(キャラクター)を使って、会話中に身振り手振りをさせると、視聴者にとって誰が話しているのかが直感的に分かるようになります。

この方法は、まるで生の会話をしているかのような臨場感を視聴者に提供することができます。

今回のチャレンジャー3人には難題でしたので年内の目標にします

アイコンを光らせる

話している人物のアイコンを光らせることで、視聴者に誰が話しているかを示す方法にしました。

この方法はシンプルで実現しやすく、視聴者が話者を識別しやすくなります。

4.ライブ中継

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スペースのように会話をライブ中継で生配信を行いたいと考えています。

このライブ中継を実現するには、多くの準備が必要であり、初めての試み(デビュー作)ではすぐに対応することが難しいと判断しました。

そのため、デビュー作でのライブ中継の実施は見送り、年内に実現することを目指すことにしました。これは、時間をかけて必要な準備を整えることで、より質の高い配信を行うための選択です。

5.新しい分野へのチャレンジ

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FIREを達成してから、久しぶりに大きな挑戦をすることになりました。

既に1年ほど前にYouTubeチャンネルを立ち上げ、いくつかのコンテンツを配信していましたが、これまで複数名での会話形式のコンテンツは考えていませんでした。

新しい挑戦のきっかけ

この新たな挑戦は、Xのスペースで頻繁に会話をしている「ひろさんhttps://x.com/Hiro_HASYG」と「ジギゴロさんhttps://x.com/jigigolo_sfire」とのオフ会(オフラインミーティング)をきっかけに具体化されました。

現在の状況

現在、FIRE後の新しい挑戦として複数名による会話形式のコンテンツ配信に取り組もうと実現しようとしているところです。

この挑戦は、これまでにない新しい形式のコンテンツを作成する大きなステップとなります。

6.FIREって幸せ?

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FIREを達成した後、ライフスタイルの変化や、同じ目標を持つ仲間とのつながり、そして新たな挑戦への意欲が湧いてきます

背景と仲間の増加

以前にも触れたように、同じ生活環境や目標を持つ仲間がどんどん増えてきて、そのような人々に会える機会が増えました。

これは、自分と似た考え方やライフスタイルを持つコミュニティが広がっていることを実感しています。

SNSの役割

この変化の大きなきっかけとなったのが、SNSの「X」(旧Twitter)です。

Xを通じて、同じような価値観や目標を持つ人々とつながり、そのネットワークが広がっています。

新分野への挑戦

YouTubeに挑戦することに決めました。未知の世界に飛び込むことには不安もありますが、その挑戦自体が幸福であると感じています。

YouTubeデビューに向けて、既に約1週間ほど準備を進めてきました。

FIREの影響

これらの挑戦ができるのは、FIREを達成したからこそだと感じています。

FIREを達成したことで、時間的・経済的な自由が得られ、新たな挑戦に集中できる環境が整いました。

FIREって幸せです(FIRA60オ)

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YouTubeで3人で詳しく解説しています

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